STROLLER / A & B GUIDE
A型・B型の違いを知って、
家族に合う1台を選ぼう。
ベビーカー選びで最初に迷いやすいのが、「A型とB型、どちらが必要?」「AB型なら両方使える?」という疑問です。まず押さえたいのは、分類名より、購入するモデルの使用月齢・発達条件・体重を確認すること。そのうえで、対面機能・持ち運び・収納が暮らしに合うかを比べます。
この記事では、A型・B型・AB型の意味、使い始める時期、買い替えの判断を説明し、当サイトに登録されている商品を比較例として紹介します。
本記事には広告を含みます。情報確認日・登録情報取得日:2026年10月14日。「2026年最新版」は確認時点を表します。掲載商品の型番・年式は購入先で確認してください。
まずA型・B型の違いを見るA型とB型の違い|まず早見表で確認
| 項目 | A型(A形) | B型(B形) |
|---|---|---|
| 使い始める時期 | 新生児期を過ぎた生後1か月頃から、または首すわり後の生後4か月頃から使う区分。製品ごとの条件を確認。 | おすわりができる時期から使う区分。月齢だけでなく、腰すわりなど製品の条件を確認。 |
| 背もたれ | 早期の乳児に対応するため、背もたれを深く倒せる製品がある。 | 起こした姿勢を中心に使う製品が多い。リクライニングの有無・角度は個別確認。 |
| 対面・背面 | 両対面モデルも背面式モデルもある。「A型=両対面」ではない。 | 背面式が多い。具体的な向きと切り替え方法は製品ごとに確認。 |
| 重量・収納 | 軽量なモデルもある。分類だけで重い・大きいとは判断しない。 | 軽量・コンパクトなモデルが多いが、A型より必ず軽いとは限らない。 |
| 価格 | 装備・ブランド・年式によって幅がある。 | シンプルで購入費を抑えた製品もあるが、高価格モデルもある。 |
| 向いている検討場面 | 対象条件を満たす生後早期からベビーカーを使いたい。 | 使用条件を満たしていて、持ち運びや収納を優先したい。 |
一般的な傾向と分類の考え方をまとめた表です。購入する型番の説明書・表示を優先してください。海外モデルの販売表記を、日本のSG分類や認証の有無と同一視しないでください。
A型・B型・AB型とは?名前の意味を整理
A型:生後早期から使う候補
SG基準では、A形は生後1か月頃から、または首がすわった生後4か月頃から使い始める区分として説明されています。すべてのA型が生後1か月から使えるわけではありません。商品表示と説明書で開始月齢、姿勢の条件、体重を確認しましょう。
B型:おすわりの時期から使う候補
SG基準のB形は、おすわりができる時期から使う区分です。一般的な「生後7か月頃」という説明だけで使用を決めず、購入する製品の対象月齢と発達条件を確認します。メーカーが生後6か月からと案内するモデルもあるため、同じB型という販売表記だけで条件を統一しないことが大切です。
AB型:独立したSG区分ではない
「AB型」は、軽量・コンパクトなA型を指す呼び方として使われますが、SG基準に独立したAB形の区分はありません。「A型とB型を自由に切り替える機能」「B型へ変形する仕組み」を必ず持つ、という意味でもありません。当サイトの登録タイプが「AB兼用」の場合はそのまま表示しますが、実際の使用条件は型番ごとに確認してください。
両対面・3輪・バギーは別の見方
両対面は赤ちゃんの向きを切り替える機能、3輪・4輪は車輪の構成です。A型・B型の使用条件とは別に確認します。「バギー」も商品紹介で使われる呼び方なので、名称だけで年齢や機能を判断しないようにしましょう。
選び方フロー|使い始める時期から考える
生後早期なら、その時期に対応する型番を候補に。おすわり後ならB型も検討。
対面・持ち運び・収納・押し心地の優先順位を決める。
使用条件と寸法を確認し、実物の操作と購入総額を比べる。
例として、生後早期から散歩で使いたいなら早期対応の候補を優先。使用条件を満たした子どもとの電車移動なら、B型も含めて持つ軽さ・たたみやすさを比較します。対面が必要なら、その機能が実際にあるかを個別に確認します。
A型からB型への買い替えは必要?3つの選択肢
1台を使い続ける
子どもが使用条件の範囲内で、現在の1台に不便がなければ継続使用も選択肢。購入費と収納場所を増やさずに済みます。
条件を満たして買い替え
階段で重い、車載が負担など具体的な不便があれば、軽い候補に変える価値を比較。対象条件が前提です。
2台を使い分ける
日常用と旅行・持ち出し用で役割が分かれるなら候補。ただし2台分の費用と置き場所が必要です。
最初からB型だけを買うのはあり?
購入時点で製品の使用条件を満たしていれば選択肢になります。条件を満たす前の移動手段を含め、家族の生活に無理がないかを考えましょう。月齢を待てば必ず使えるとは限らず、発達条件も確認します。
買い替えるタイミングは月齢で決めない
「7か月になったら必ずB型へ」ではありません。今のベビーカーの対象体重・姿勢・使い勝手を確認し、追加費用に見合う改善があるかで判断します。
商品写真で見る比較例|早期から使う候補とB型の候補
以下は当サイトの登録商品を使った具体例です。登録タイプは販売上の表記で、SG認証や現行型番を証明するものではありません。比較表の数値は当サイトの登録情報です。
2026年10月14日に取得した当サイトの登録情報を表示しています。公開ページでは最新の登録値へ更新します。
| 商品 | 登録タイプ | 対象月齢 | 重さ | 価格 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | AB兼用 | 生後1ヶ月〜36ヶ月頃 | 約3.9kg | ¥42,485 | 4.2 |
![]() | A型 | 生後1ヶ月頃〜36ヶ月頃 | 約4.3kg | ¥24,500 | 4.3 |
![]() | AB兼用 | 生後1ヶ月〜36ヶ月頃 | 約5.8〜5.9kg | ¥74,690 | 4.6 |
![]() | B型 | 生後7ヶ月〜36ヶ月頃 | 約3.2〜3.3kg | ¥19,190 | 4.4 |
![]() | B型 | 生後7ヶ月頃〜36ヶ月頃 | 約3.9kg | ¥36,850 | 4.4 |
![]() | B型 | 生後6ヶ月頃〜4歳頃 | 約5.9kg | ¥29,975 | 4.1 |
価格は実売価格・最安値を保証しません。総合評価は当サイトの指標で、未登録の場合は登録情報の価格評価30%・快適性30%・操作性20%・携帯性20%から算出します。
生後早期から使いたい家庭の比較例
B型を検討する家庭の比較例
生活環境別に確認したいこと
電車・階段が多い
分類名より重さ・持ち手・たたむ動作を確認。早期対応でも軽い候補はあります。乗換のエレベーターと混雑時の動きも考えます。
車移動が多い
収納寸法だけでなくトランクの開口部を測り、荷物と一緒に積めるかを確認。持ち上げる高さと回数も重要です。
徒歩で買い物・散歩
対面・背面での押し心地、方向転換、段差、かごへの荷物の出し入れを試します。重量だけで走行性を判断しません。
玄関が狭い
幅・奥行き・高さ、自立と置き方を確認。ドアを開けたときの通路や家族の出入りまで考えます。
店頭で試す順番
- 説明書で対象条件と型番を確認。
- ベルト・ブレーキ・リクライニングを操作。
- 対面切り替えがあるなら手順を確認。
- 開閉・自立・持つ動作を試す。
- 購入総額と保証を確認。
迷う候補を比較ページで確認
タイプが異なる候補を比べるときは、対象条件の違いを最初に確認してください。
よくある質問
A型は必ず生後1か月から?
必ずではありません。生後4か月頃の首すわり後からの製品もあるため、購入型番の表示と説明書を確認します。
B型は必ず7か月から?
一般的な区分の説明だけで決めないでください。メーカーの対象月齢に加え、おすわり・腰すわりなどの条件を満たす必要があります。
AB型ならA型とB型に切り替えられる?
AB型は独立したSG区分ではありません。軽量・コンパクトなA型を指す呼び方として使われますが、変形機能を意味するものではありません。
A型なら対面で使える?
A型の区分と対面機能は別です。両対面か背面式か、切り替え方を製品仕様で確認してください。
B型にもリクライニングはある?
搭載モデルがあります。角度と調節方法が異なるため、子どもの姿勢と用途に合うか確認します。
A型を3歳まで使ってよい?
購入モデルの月齢・体重・姿勢などの使用条件内であることが前提です。3歳という年齢だけで判断せず、説明書の範囲を確認してください。
A型は重く、B型は軽い?
一般的な傾向だけで判断しないでください。軽いA型もあり、重量の付属品条件も違います。実際の重量と持ち方を比較します。
生まれてすぐから使いたい場合は?
生後1か月対応を0か月対応と読み替えないでください。購入する製品・装着構成の対象条件と説明書を確認します。
分類は入り口。最後は型番と暮らしで選ぼう
使える時期、必要な対面機能、移動と収納の不便を整理して2〜3台を比較。候補が決まったら商品詳細から購入先の型番・総額・保証を確認してください。
商品写真付きの比較例へベビーカー一覧を見る




